認定講師制度とは
認定講師制度は、
陰陽五行ハーブ療法協会が体系化した考え方・判断軸・実践姿勢を正しく理解し、
それを他者に伝えられる人を公式に認定する制度です。
この制度は、
肩書きや称号を与えるためのものではありません。
協会が大切にしている思想と在り方を、
共通言語として社会にひらいていく役割を担う人のための制度です。
認定講師=「教える人」ではありません
協会における認定講師とは、
単に知識を教える人ではありません。
- 正解を押しつけない
- 依存を生まない
- その人自身が考え、選べるよう伴走する
この姿勢を理解し、実践できる人であることを、
最も重視しています。
認定講師制度を設けている理由
陰陽五行や算命学、ハーブ療法は、
扱い方を誤ると「断定」「決めつけ」「不安の助長」につながりやすい分野でもあります。
だからこそ協会では、
- 用語の意味
- 判断の前提
- 伝え方の姿勢
を明確に定め、
誰が伝えても軸がぶれない状態をつくる必要があると考えています。
認定講師制度は、
この考え方を共有するための「安全装置」であり、
同時に「信頼の目印」です。
認定講師ができること
協会の認定講師は、以下の活動が可能になります。
- 協会が定義する
「陰陽五行ハーブ療法」「算命学」という名称・概念を使用した講座・発信 - 協会監修カリキュラムに基づく講座の開催
- 協会名義・認定表記を用いた活動
※ 内容・表現については、協会のガイドラインに準拠していただきます。
認定講師に求める姿勢
認定講師制度では、
知識量やスキル以上に、以下の姿勢を重視します。
- 学び続ける姿勢を持っていること
- 自分の考えを押しつけないこと
- 相手の状態を尊重し、共に考えられること
- 協会の理念・判断軸を理解し、守れること
認定講師は「完成した人」ではなく、
学びと実践を継続する人であると考えています。
認定までの流れ(概要)
認定講師になるためには、
協会が定める講座の修了および所定の審査を受けていただきます。
- 協会指定講座の修了
- 実践・アウトプットの提出
- 面談または審査
- 認定・登録
※ 詳細な条件・時期については、対象者へ個別にご案内します。
認定講師制度は「序列」ではありません
認定講師制度は、
上下関係や序列をつくるためのものではありません。
それぞれの立場や活動領域を尊重しながら、
同じ判断軸を共有する仲間としてつながる仕組みです。
最後に
陰陽五行ハーブ療法協会が目指しているのは、
「正解を与える人」を増やすことではありません。
自分で考え、
相手と共に選び、
人生や暮らしを整えていける人を増やすこと。
認定講師制度は、
その思想を社会にひらいていくための一つの形です。
